- 中札内村の新鮮生乳を使用した、北海道十勝の風土と国産チーズの”やさしい味”を感じる地チーズ
- フランスのチーズギルドから称号を与えられたチーズ職人が丁寧に作り上げる、新たな挑戦の絶品チーズ
- 特徴的なスリムな筒状フォルムに、まんべんなく青カビが入ったお酒がススム塩辛めのパンチ系チーズ
ブルーチーズについて
青カビチーズ(ブルーチーズ)は、チーズの中に青カビを入れて作ります。チーズ内部の無数の隙間と、太い金属針で穿孔(せんこう)した空気の通り道によって、内部で青カビの繁殖を促します(青カビ・白カビは空気を必要します)。
表面に塩を直接擦り込んで加塩しますので、塩分濃度の低い内側中心から先に青カビが育ち始め、内側中心から表面へ向かって徐々にパセリ状に青カビが広がっていきます。
十勝野フロマージュのブルーチーズは、2kgほど、円筒形の小型ホールです。10週間以上熟成したものから製造順にご提供いたします。
味の特徴は、国産のやさしいミルクの味がベースとなり、ほのかな酸味、ミネラル香、適度な辛みと強めの塩気、少し柔らかめの食感となってます。
お勧めの食べ方