- 最新機能と充実のハードウェアを網羅しながら、片手で持ち運べる驚きのコンパクトさ!
- Intel第11世代CPU搭載!ゲームプレイ・映像編集・あらゆる場面でPCライフを楽しめる!
- アルミのボディで重量は僅か603g、持ち歩くのにとても便利!
Tiger Lake 50はIntel 第11世代プロセッサー(Tiger Lake)のi5-1135G7が搭載された高性能ミニパソコンです。第一弾のX400、第二弾のUM270と比較すると、重量とサイズは中位です。重量は603gであり、サイズは149.6*149.6*55.5mmです。片手に収まるコンパクトさで机に置いても全然場所を取らず、日常生活で想定されるあらゆるシーンに柔軟に対応します。
2020年9月に発表された第11世代インテルCoreモバイルプロセッサー(開発コード:Tiger Lake)は演算性能・省電力性に優れたインテル社の上位CPUです。前世代からキャッシュメモリの増量やDDR4-3200メモリやPCIe 4.0にも対応により20%ほど処理速度が向上しております。ターボブースト時は動作周波数4GHz以上を実現しており、クリエイティブな作業にも快適に動作します。
この中で、Core i5-1135G7(4コア8スレッド、4.2GHz)は、10nm製造プロセスの「10nm SuperFin」を採用したインテル第11世代Coreプロセッサーの1つで、この中ではスタンダードな性能となります。内蔵されたIntel Iris Xe Graphicsは、軽めのゲームなら高画質でも余裕でプレイ可能、中~重量級のゲームでも画質設定を下げれば快適にプレイできます。