- 市場に出回ることの少ない地元民が食す本物の味を数量限定で販売!
- 濃厚な「エゾバフンウニ」とあっさり上品な「キタムラサキウニ」の贅沢食べ比べ!
- ミョウバン不使用!獲れたてを塩水パックでお届け!
小樽産のウニは市場の2割しか世に出回らない!?
市場で取引されたウニのおよそ8割は地元で消費され、
残り2割は首都圏の高級飲食店向けに卸されます。
小樽っ子にとって、粒の立った新鮮なウニはごく当たり前の旬の味覚。
夏場はここぞとばかりに朝市で買い込んで、それぞれの自宅で楽しみます。
この美味しい小樽のウニを、もっと多くの人にお腹いっぱいに味わってもらえたら…
そんな素朴な思いが、今回のプロジェクトをスタートさせるきっかけになりました。
小樽のウニの美味しい理由は海とコンブにあり!!
小樽では5月15日にうに漁が解禁となり、8月末までの短い漁期。
海にはホソメコンブという種類のコンブが生息しており、
ワカメのようにお味噌汁の具やサラダなどに使われる地元でのみ流通する人気食材。
コバルトブルーに輝く小樽の海のきれいな水と栄養分豊かなホソメコンブ、
この2つが小樽産のウニの美味しさの源なのです。
新鮮な高品質のウニを味わってもらいたい!