世界的にも希少な琵琶湖に浮かぶ沖島
琵琶湖の真ん中でしか感じられない空気がただよう沖島で、暮らし働く私達が沖島のこの先を想い、商品に想いを乗せて届けるプロジェクトを沖島町離島振興推進協議会から立ち上げました。
沖島の人口は240人あまり、ほとんどが漁業関係者で平均年齢は70歳以上で高齢化のリアルな問題として日々の生活もしづらくなってゆきます。例えばゴミを出す、買い物に行く、高いところの物を取る、掃除など、何気なくやっていた日常の作業すらしづらくなってゆきます。若い人や沖島を想う人の力が必要です。
沖島百貨(おきしまひゃっか)が考えている事
沖島百貨が送る商品は沖島へのLOVEがたっぷりと入っています。商品を手にした時に沖島のコトを想ってもらえると嬉しい。沖島に行ってみたいなと思ってもらえると嬉しい。島外で沖島の名前が囁かれ話題に出ると面白い。
そしていつか訪れてくれるといいな。でっ住んでみる??
沖島百貨の商品が解決のきっかけにならないかな?でも、きっかけになる気がする。