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コロナ禍の日常を描いた短編オムニバス映画「to...」を制作したい!
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1,259,000円

2,000,000円

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177人

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to_2021 CAMPFIRE
この短編オムニバスでは、コロナ禍における男⼥3組の物語を描きます。この映画はコロナウイルスによって今まで「普通」だった⽣活ができなくなってしまった⼈々たちの物語であり、⼤学⽣、⾼校⽣、舞台役者、中華料理屋などそれぞれが抱えるコロナ禍の葛藤を取り上げます。

ご挨拶・前書き

初めまして。映画監督をしております。塩野峻平と申します。

この度は短編オムニバス映画「to...」のページをご覧いただきありがとうございます。

まずはこのオムニバスを制作することになった経緯からお話しします。

2020年、私はまだ大学生でした。といっても4年生で授業はほとんどなく、あとは卒業論文のみ!そんな感じでした。

そんな中コロナウイルスによって我々の日常は一変しました。マスクなしでは外も歩けなくなり、授業もオンライン、友人たちと会う機会もなくなり、それまでできていた「普通」の生活ができなくなりました。

報道ではコロナウイルスの感染者、濃厚接触者、後遺症の影響などコロナウイルスの影響を中心の部分で受けている人々が多く取り上げられます。しかし当時大学生であった私はその影響を端で受けている人たちを見てきました。

新作を撮りたいと思っていた時、真っ先にテーマとして思い浮かんだのはその「端の人たち」でした。

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