- 「桜えびの町 由比」にある小さな食堂さくらやの名物、「生桜えび丼」がご自宅で楽しめる!
- CAS冷凍技術により、傷みやすい桜えびも新鮮な美味しさをキープ!お店の味をそのまま再現!
- 国内の桜えびの水揚げは100%駿河湾産。駿河湾の新鮮な桜えびの甘さを堪能してほしい!
食堂さくらや名物「生桜えび丼」
由比産の桜えびを100%使用。桜えび本来の甘さと秘伝のたれが相まって、至極の逸品「生桜えび丼」が大好評!これが、自宅で味わえたら・・・味わえます!!CAS冷凍技術を導入することで、傷みやすい桜えびが解凍後もうま味を損なわず新鮮な状態をキープ。つまり、お店の味を全国のご家庭で再現する事が可能となりました。駿河湾の桜えびは、ほんとうに甘い!殻ごと食べられるので、豊富な栄養素も特徴です。
CAS冷凍とは
この冷凍技術は、獲れたての桜えびを冬眠冷凍状態にさせます。従来の凍結技術で損なわれていた食材の鮮度、食感、旨味、色味などを保持することができます。
召し上がり方
1,凍ったままの生桜えびのパックに、付属のつゆを注ぎます。
※つゆのみ事前に解凍ください。桜えびの解凍は不要です。