- プロ中のプロが口を揃えて「穴子といえば、ココ!」 創業70年の卸業者・山五商店
- ステイホームを楽しんで欲しい。 日本一いや、世界一を目指す山五商店が腕をまくった。
- プロ仕様の穴子をMakuakeから特別販売。あなご屋・銀座ひらいの味を家庭で味わえる!
一口食べただけで、「この穴子がタダモノではない」と気付く。香り、脂、身の厚さ、非の打ち所がない。次から次へと、口に運びたくなる。ふっくらとした身、ツメと相乗する旨味が格別であるのみならず、穴子は泥臭さを微塵も感じさせない。
今までの穴子のイメージがガラリと変わる。美味しさが後をひく。「これは、死ぬまでに絶対食べたほうがいいヤツ」
「山五」の穴子を使った「ひらい」の五種盛り・山五煮穴子白、黒・ひらい5種盛り合わせ(蒲焼、白焼き、西京焼き、燻製、佃煮) 9000円
あなご屋 銀座ひらい
銀座の名店、穴子の名店、穴子をこれほどまで多彩に操れる店を知らない。
料理長・平井良和氏は、穴子を知り尽くした手練れだ。日本橋の穴子料理の店で、10年間店長を務めた経験を持つ熟練者。
「穴子は寿司や天ぷらだけではなく、様々な料理で楽しめることを知ってほしい」という思いから、銀座のど真ん中に暖簾を掲げた。
もちろん、「ひらい」が使っているのは、「山五」の穴子だ!これほど「鬼に金棒」という言葉が、ピッタリくることはない。