- お客様の声から生まれた朝食の時間を笑顔にする「宮崎フルーツバター」
- 九州産の牛乳を使用し36時間発酵熟成させた「発酵バター」を使用
- 独自製法「低温真空調理」で南国宮崎産フルーツの味を引き出しました
お客様の声から生まれた、
朝食の時間を笑顔にする「宮崎フルーツバター」
南国宮崎の代表的な果物である「マンゴー」「いちご」「日向夏」と南日本酪農が製造する「高千穂発酵バター」をシンプルに組合わせることでオリジナルのフルーツバターが完成しました。口に入れた瞬間、南国宮崎に旅行している気分になれる。そんなフルーツバターです。
前回のプロジェクトでは非常に好評を頂き、おかげさまで合計327人と多くの皆様より応援購入をしていただくことができました。前回の支援者の皆様から「バターサンドのクリームだけ欲しい」というお声を頂いたことで、この度第二弾のプロジェクトを実施する運びとなりました。
九州産の牛乳を使用36時間発酵熟成させた発酵バターを使用
デーリィ南日本酪農協同株式会社が製造する「高千穂発酵バター」はメタルチャーンと呼ばれるヨーロッパの伝統的製法によって作られた非常に贅沢な発酵バター。 南日本酪農協同が長年の研究の上、発酵バターの風味を追及した結果選ばれたのが「メタルチャーン」と呼ばれる金属製の容器を撹拌してバターを加工する昔ながらの生産方法。一度に製造タンクに注入できる生乳の量が決まっているため大量生産不可能な製造方法ですが、ヨーロッパで生産されている豊潤でさっぱりとした発酵バターの風味を実現できました。