- 新潟の酒蔵、20代若手蔵人の挑戦。新しい視点で挑む「越の誉の熟成酒」を数量限定販売
- 伝統ある原酒造が長年続けてきた熟成酒研究の歴史に、オーク樽貯蔵という新たな1ページを
- 一度きりの企画酒で終わらせたくない。今後の販売継続をかけたプロジェクト
ご覧いただき有難うございます。
本プロジェクトでは、新潟で日本酒「越の誉」を醸造する酒蔵・原酒造の20代若手蔵人二人が、長い歴史と伝統を持つ「越の誉の熟成酒」にオーク樽貯蔵という要素を加えることで、全く新しい熟成酒の美味しさを生み出すことに挑みました。
そして今回、完成したお酒を皆様にぜひ味わって頂きたいという思いから数量限定でMakuake限定販売することになりました。
今後も続けてこのお酒を製造・販売出来るかがかかった重要なプロジェクトです。
以下のご紹介をお読み頂き、少しでも「応援したい!」と思って下さった皆さま…
ぜひご支援を宜しくお願いします!
初めまして。
新潟県柏崎市で創業207年、日本酒「越の誉」を醸す酒蔵・原酒造製造部の原彩子(はらあやこ)と申します。
名前の通り私は七代目蔵元の一人娘・長女として生まれました。現在は蔵人として主に麹づくりを中心に、日々勉強しながら酒造りに励んでいます。
そしてもう一人のプロジェクトメンバーが新保和(しんぼひとし)