- 薪割り・枝打ち・木を削る・雑草を切り払う時に。アウトドアシーンで大活躍の鉈(なた)
- 江戸時代初期に創業。刃物作りにおけるその高い技術と伝統を継承してきた至極の逸品。
- コンパクトで汎用性のある便利なサイズ。調理にも使えて一本あれば万能なマストアイテム。
弊社は江戸時代初期に京都の東山に創業しました。
以来、360年に渡り、刃物作りにおけるその高い技術を時代を超えて代々受け継いできました。
京之鍛冶師 義定。 第十代目。
本物の切れ味を体感ください。
アウトドアを愛する人・キャンプを愛する人に届けたい。
京之鍛冶師 義定の鉈(なた)。
こんなシーンでご活用ください。
・薪割りシーンで
・枝打ち、木を削る、雑草を切り払う時に
・アウトドア料理の包丁として
高温に燃え上がる炉で一本の鋼を鍛えます。
炉の中の温度は長年の経験から目で見て測ります。
鉄と鋼を織り交ぜた一本の塊を、十代目鍛冶師の手によって一打一打、打ち込んでいきます。
一本一本状態を見ながら叩き、より強固に素材同士が結合されていきます。
打つだけで形成していくその技術は、先代から受け継ぐ技と経験そのものです。
「鋼の厚さは5mm。」
持ち手の根元から刃先まで約26cmとコンパクトですが、本体重量約375gと小さいけどずっしりした重みがあります。