- 長時間不織布マスクをつけると耳裏が痛くなりやすい。気がつけば頭や首の痛さも気になる方へ!
- 不織布マスクに調整フレームを簡単取り付け、2通りの掛け方で耳にもやさしい!
- フレームを付けたマスクは着脱も簡単。首からブラ下げられるマスクストラップ付き!
最近は価格も落ち着きはじめ、不織布マスクが簡単に手に入るようになりました。飛沫拡散防止や衛生面からも、不織布マスクが推奨され選ぶ方が増えてきたのではないでしょうか。
今ではいろんな色の不織布マスクも増えてきましたので、洋服とのコーディネートも楽しめるようにもなりました。
「柔らかく幅広ゴムを採用」などと売られている、日本製の不織布マスクなどもいろいろと試したのですが、それでも耳への締め付けが気になってしまうのです。
不織布マスクに耳ゴムの長さを調整する機能は、ほとんどの場合付けられていません。少しでもゴムが短いと耳裏が圧迫されて痛くなるのは当然なのかもしれません。
耳裏の圧迫をやわらげるには、耳ゴムを柔らかくしたり幅を広げることではなく、耳ゴムの長さを調整できることが最も重要なのです。
不織布マスクの耳ゴムは短くすることはできても、長くできないのが問題でした。”HANG”耳ゴム調整フレームを使用すると、ゴムが伸ばされ耳裏が締め付けられなくなるので、不織布マスクが快適につけられるようになります。