- 表地ボアには赤外線を吸収して温かくなる新素材(カネカロン プロテックスA)を使用
- ヴィンテージ感が堪らない1950年代のアメリカンハイパイルを忠実再現
- 裏生地には難燃・防水性に優れたテント生地alberton GUNMAKUを使用
キャンプの楽しみは キャンプファイヤー 焚火!!
最新難燃素材を使用した「焚火ブランケット」をご用意しました。
元々最新の難燃ワーキングウェアー向けで開発された素材の㈱カネカ プロテックスAタイプ。
最大11度!?赤外線を吸収して温かくなる新素材
表地には、カネカロン®️プロテックスA®️を使用。
難燃性能に加え爆発等で熱線を浴びた時に素材が赤外線を吸収保持することで肌を火傷から守る性能を持っています。
この赤外線吸収性能を応用して生まれたのがalbertonが今回ご紹介する「赤外線を吸収して温かくなる難燃ボア(sliva knit)のブランケット」です。
焚火の前で使用した際に最大で約11度暖かくなりました。(詳細は後述の試験結果をご覧ください)
※カネカロン®️は株式会社カネカの登録商標です。