- 糖度20度。丘のふかふかベッドでぐっすり100日。常識はずれの旨味と甘味がたくわえられました。
- 雄大な丘にかこまれた「ひとさじ農場」。その敷地内で朝採りとうきびを梱包・即日発送いたします。
- まわりが信じてくれないほど、とうきびを可愛がります。それは1本1本まるで自分のこどものように。
■「100日とうきび」とは
北海道・美瑛町にある「ひとさじ農場」。そのひとさじ農場でつくられたとうきびだけが「100日とうきび」と呼ばれます。
(スイートコーン:品種ゴールドラッシュ)
その名の由来は、苗のとうきびが畑に植えられてから収穫を迎えるまで、ゆっくりじっくり100日以上かけるから。
通常、とうきびは80日ほど畑で生育したら収穫されます。この20日間の差が、格段の旨味と甘味の差になって、ゆっくりじっくり確実に、実の中にたくわえられます。
違いは、メロンにもまけない甘さ。おいしさ。(2020年の参考糖度19~21度)
北海道物産にくわしい有名店のバイヤーさんがビックリしてくれます。
生でもたべられます。ひんやり、とってもおいしいです。
ひとさじ農場:小田栄治さん
北海道・美瑛町、スプウンのようにやさしくうねる丘。
通称「スプウン谷」と呼ばれる土地を耕しているのが「ひとさじ農場」です。
トマトやスイートコーンに、野菜を20種くらい。近所の直売所、ホテルや農場のキッチンで利用されています。