- 食肉の匠が挑戦する究極のローストビーフ!最新鋭の低温調理技術で柔らかく旨味と肉汁を閉込めました
- 年5千頭しか作らない希少ブランド和牛 「ふらの和牛」のA4モモ、バラ、ロースの3部位食べ比べ♪
- 外食出来なくても自宅でレストラン級のローストビーフを♪ストックしとけば料理の幅が無限大に広がる
こんにちは。美味しいものを見つけ出すアカウント「JURURI(じゅるり)」です。
外で美味しい料理を楽しむ機会が減っていますが、そんな中でもおうちごはんを贅沢にする『究極の料理を目指した商品開発プロジェクト』をはじめました。
私達が最初に選んだのはローストビーフです!長時間火を入れる事でロスが多いこともあり、通常赤身のモモ肉を使い硬くなりがちなローストビーフですが、牛の種類や部位により、驚くほど柔らかで美味しくなります。
今回のプロジェクトでは、肉質が良く脂が美味い、北海道のブランド黒毛和牛『ふらの和牛』使用、部位にもこだわり試行錯誤を繰り返しました。更に加工方法にもこだわり『究極のローストビーフ』を目指します!
ローストビーフと言えば、もともと高級レストランでマッシュポテトとソースを合わせて食べる高級料理ですが、最近カジュアルな飲食店やご家庭でも見かける人気メニューになりました。しかし実際家でやってみると手間はかかるし難しい、硬く仕上がって断念したという方も多いと思います。