- 時間に寄り添う日本酒"HINEMOS"が老舗酒蔵とタッグを組み、神奈川14番目の酒蔵が誕生
- 冷蔵倉庫の中に酒蔵を建設。1年中冬の環境を再現し四季醸造を実現。新世代の新しい酒蔵作り
- 32歳の酒蔵の後継者と、IT出身起業家の出会い。世界中の日常の時間に、日本酒が寄り添えるように
2019年に誕生以来、着実に販売数量を伸ばしてきたHINEMOSをプロデュースする株式会社RiceWineが、いよいよ日本酒製造に挑戦します。
過去に前例のない「冷蔵倉庫の中への酒蔵移転」により四季醸造を実現。より美味しく、より需要に応えるお酒造りを。現状の在庫不足を一気に解消し、世界中に日本酒を届ける製造体制を作り出します。
愛知県で300年の歴史を持つ「森山酒造」とタッグを組み、森山酒造が小田原に移転することを全面支援。小田原にてお酒造りを共同で行います。
※愛知県・森山酒造の外観
新たに作る酒蔵では、次世代の酒蔵作りに挑戦。スマートな働き方と高品質なお酒造りを両立させ、若者世代にとって持続可能な日本酒製造業を目指します。
ページをご覧いただきありがとうございます!時間に寄り添う日本酒、HINEMOSをプロデュースする株式会社RiceWine代表の酒井です。
弊社は2018年に創業した日本酒メーカーです。約1年の酒蔵修行を経て、神奈川県にある井上酒造様への委託醸造という形で「HINEMOS」というブランドを立ち上げ、ECをメインに販売してきました。