- 【特許取得】静岡県産高級茶葉を瞬間パウダー製法で粉末化し封入した「生搾りキャップ」
- 急須で入れたような緑茶の味わいを、いつでも手軽に楽しめるペットボトル緑茶が誕生!
- 富士山天然シリカ水使用&梅の花乳酸菌500億個配合で、身体も美しく。
キャップを開けるだけで、急須で飲むような緑茶があったら飲んでみたいと思いませんか?
構想20年の特許取得済みキャップ『シュポンキャップ』の技術により、キャップをひねるだけで、まるで急須で入れた、淹れたてのお茶のようなフレッシュな緑茶を味わうことができるペットボトル飲料が誕生しました。キャップ部分には静岡県産の高級茶葉を粉末化したものを封入。
更に梅の花乳酸菌も入れ、健康面にも配慮された高級生緑茶。
ペットボトルで飲む緑茶の概念を変える、
急須で飲むよりも緑茶を身近に感じる事ができる緑茶。
それが『腸美生緑茶』なのです。
生搾りキャップ「シュポンキャップ」
シュポンキャップは長野県松本市にある研究所で開発されました。
・薬品をキャップに入れて、体内に取り入れる事はできないだろうか?
そんな疑問から始まったキャップ開発。
2001年から開発を始めて、
20年間で18型ものキャップを製作。