- 特殊な鮮度維持技術にて冷凍でも旨味と鮮度をキープすることに成功!ドリップもほとんどありません!
- 獲れたばかりの生の鰹を高知の中央市場から仕入れし、40年磨き上げた職人の技で藁焼きにしました。
- 新型コロナで行き場を無くした幻の柑橘、高知名産の直七をポン酢にしました。鰹とも相性抜群です!
プロジェクト概要
本場高知土佐の「鰹のタタキ」を新たに取り入れた特殊な冷蔵、冷凍技術で鮮度と旨味を保ったまま、40年磨き上げた職人の技で藁焼きに!
鰹の旨味と藁焼きの香り! 現地で味わう感動を皆様にお届けしたいと思い、今回のプロジェクトをスタートしました!
プロジェクト詳細
これまでに数多く、鰹のタタキの冷凍商品は販売され市場に出ています。
しかし、その商品は鰹を水揚げした後に冷凍したものを使用していることが多い為、 高知県の本場のタタキと同じく、生の鰹から焼き上げたものを作ってみたい、県外の方達に届けてみたいという思いから、今回のプロジェクトがスタートし、鰹の旨味をギュッと閉じ込めて、鮮度をキープ出来る特殊な鮮度維持冷蔵技術を高知の有名寿司店「おらんく家」を展開する地元企業とタッグを組んで導入しました。