- 【日本上陸】包丁の刃の角度に合わせて、最適なシャープナーを選択して研ぐことが可能!
- 誰でも簡単4つのSTEPで、あっと言う間に新品同様の切れ味を取り戻せます!
- プロも認めたナイフブランド創業者が刃を研ぐ事に3年費やした研究成果の集大成!
あなたはご存知ですか?包丁の刃にはそれぞれ角度があることを
包丁には用途・大きさがあるように、刃の角度も一つだけではありません!しかも見た目では判断できません!
刃の角度は包丁を研ぐ際に重要な情報です。角度を簡単に測定して、その角度にとって一番最適なシャープナーを選択できるのがAngle Pro Sharpenerです!!
発売開始から累計50万ドルの販売実績!
各種メディアにも多数取り上げられています!
シャープナーと刃の接触部分のイメージ図になります。シャープナーと刃の角度が合わない場合は、研ぎたい部分を研ぐことが出来ない可能性があります。
砥石で研いだ場合は、左図のように刃が真っ直ぐきれいな形になります。ただし、準備・作業に時間や手間が取られますし、きれいに仕上げるには角度をきちんと保つコツが必要です。
シャープナーで研いだ場合は、右図のように刃身が細く刃先がえぐれたような形になります。この状態になると、研いでからすぐに切れ味が悪くなったり刃先が欠けたりするようになります。角度が合わない場合は、より顕著にこの形になってしまいます。