- この島国の根と記す「島根・出雲」を舞台に、日本の魅力を「アニメで翻訳」!世界へ届けるアニメ映画
- 全国では『神無月』と呼ばれる10月が、出雲では『神在月』と呼ばれる云われ。その由縁を紐解きます
- そんな『神在月のこども』の「制作陣」「出演陣」と“ご縁を結び”、“観届ける”、「応縁陣」を求ム
2021年秋 全国で幕をあけるオリジナルアニメ映画『神在月のこども』の「出演陣・制作陣」とご縁を結び、それを“観届け、広める”『応縁陣』として、公開までを駆けてみませんか?
本プロジェクトでは、おそらく「劇場オリジナルアニメ史上極めて稀な」タイミングで映画チケット(前売り券)の先行販売スタートに加えて、映画パンフレットへのお写真掲載権利(映画パンフのモザイクアートお写真掲載)、映画エンドクレジットへのお名前掲載権(映画エンドロールのお名前掲載)、原作ストーリーやキャラクターの魅力をひと足早く体験していただける小説版や映画関連書籍 、映画の聖地巡礼ツアーなどなど
『応縁陣』として参加いただける様々なリターンをご用意しております。第1幕、第2幕とプロジェクト期間ごとに未発表のリターンを追加し『応援』アイテムが拡張していきますのでお見逃しなく!(本文後半ご参照)この幕あけを映画館で“観届け”、「制作陣」「出演陣」と一緒に感動して頂ける『応縁陣』に、ぜひ仲間入りしてください!