- 余白処理の彫りすぎ問題を考慮。ポイントは逆転の発想「一部を敢えて彫れなくしたこと」!
- 平面を彫るのが楽。むしろ、平面しか彫れません!
- 数分でコツをつかめて、だれでもスムーズな余白処理が出来る!
芸能人の才能査定ランキング番組のおかげで世間への認知度も上がっている、「消しゴムはんこ」。
その作品制作において、特に自作の作品を販売される上級作家さんは常に『余白処理問題』に頭を悩ませています。
Youtubeにも余白を処理する方法をご紹介する動画がたくさんアップされていますが、それほどみなさんが苦労している部分なのです。
余白のキレイさは作家さんのはんこへのこだわりを映し出す部分。
ラビースムーサーは、そのこだわりをカタチにするお手伝いをいたします!
弊社はこれまでも余白の仕上げに特化した刃物をリリースし好評を得ておりました。
しかし、ものによっては刃のナミナミの跡がついたり、微妙な段差がついたり、また深く彫りすぎたりと、一長一短がありました。
いかがですか?彫刻刀だけでこの仕上がり。きれいですよね!
ラビースムーサーの秘密は刃先の特殊処理。刃の両端がわざと切れないようしています。
刃を立てて彫ろうとしても切れない両端部分がストッパーとなり、刃が進みません。