- ダイヤモンドとセラミックの2種類のローラー砥石で、素早く包丁が研げる!
- お手入れ簡単な開閉式カバー
- 握りやすい形状、キズ・汚れに強いステンレス製
どんな包丁も、徐々に切れなくなりますが、包丁を研ぐのに、重たい砥石は使いづらい、研ぎ方がよくわからないので上手に研げないという方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのがこの「越匠ダブルシャープナー」です。
ダイヤモンドとセラミックのローラー砥石を使用することで、前後に往復させるだけでなめらかに研げます。さらに開閉式カバーを採用し、お手入れしやすいのが特徴です。
越匠ダブルシャープナーのここが凄い
■ダイヤモンド・セラミック2種類のローラー砥石を使用
荒砥用ダイヤモンド砥石、仕上げ用セラミック砥石の順に研ぐことで刃先が鋭く、なめらかに仕上がります。
ダイヤモンド砥石は、砥石の表面をダイヤモンド粒子でコーティングしているため、研磨力が強いのが特徴です。刃先が丸まって切れ味の落ちた包丁を鋭く研ぐことができます。
仕上げ用のセラミック砥石は、一般的な仕上げ用砥石に比べて表面がすり減りづらく、温度による本体の変質が少ないため、砥石が長持ちします。ダイヤモンド砥石よりも粒度が細かいので、なめらかに刃付けできて、切れ味が増します。