コロナ禍で外出もままならず、楽しいイベントも半減。「家呑み」だけが唯一のストレス発散、なんて方も多いのではないでしょうか?そんな方に是非試していただきたいのが、今回ご紹介する「喜良豆富(きらとうふ)」。
「とうふ」と言っても、普段お醤油をたらして食べている、あの豆腐ではありません!一口食べてみればその違いに驚くこと間違いなし。日本酒やビールだけでなく、ワインのおともにもピッタリです。そんな「喜良豆富」が、あなたの「家呑み時間」を贅沢で特別なものにすることをお約束します!
はじめまして。「喜良豆富」を製造している事業所で代表を務める、浅羽紀之と申します。「喜良豆富」は、チーズのような濃厚さと、とろける食感が自慢の新感覚「生トーフ」です。「とうふ」と謳ってはいますが、実は大豆は使っていません。主な原材料は牛乳、生クリーム、そしてゼラチン。ひと口食べると、乳製品特有のクリーミーな味わいが口いっぱいに広がります。さらに、和風だしのさっぱりとした旨味がプラスされることで、濃厚なのにしつこさがなく、お酒がすすむと評判です。昨年5月から地元・静岡県富士市内のお店に置かせていただいていますが、納品後すぐに売り切れてしまうことがほとんどです!