- 累計売上70万台以上の電気ケトルシリーズから生まれたジャパニーズ・トラディショナルスタイル
- 伝統的な日本の暮らしにフィットする木の温かみが感じられるレトロ和モダンなデザイン
- 熟練した技術と手間をかけて完成した美しい光沢を放つ鏡面仕上げ
電気ケトルの生みの親と呼ばれるブランド“Russell Hobbs(ラッセルホブス”は、
いまから約70年前の英国マンチェスターで設立され1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を世界で初めて搭載した電気ケトル、『k1』を発売しています。現在では電気ケトルの代名詞的ブランドとして品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。
ケトル藤開発ストーリー
今回発売する”Kettle Fuji”(ケトル藤)は発売から16年経過し、累計売上70万台以上の大ヒット商品「カフェケトルシリーズ」のジャパニーズ・トラディッショナルスタイルとして開発を行った新商品です。
2005年に市場導入したカフェケトルは多くのコーヒー愛好家に受け入れられベストセラーになり、機能とデザインがマッチした製品として2017年に「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞し、現在に至るまで多くのお客様から好評をいただいております。