- ノーベル賞晩餐会カトラリーを手掛けた食器メーカー発「スープ専用スプーン」
- スープを食べる行動観察より、体の動きから心理まで分析して生み出した独自デザイン。
- 人間生活工学に基づき、より自然な「持つ」「掬う」「食べる」形を実現
金属加工で有名な新潟県燕市で1918年の創業以来、長きにわたり上質なテーブルウェアを世に送り出してきた「山崎金属工業」より、食事をする人の動きを徹底的に分析、研究して食べやすさを極めたスープ用スプーン、その名も「スープ賢人」が登場。
燕市で100年以上カトラリーと向き合い続けた弊社が自信を持っておすすめする逸品です。
日々の食事でよく出会うゴロっと具の入ったスープ、それを食べるために何の気なしに手にとっているスプーン。実はこのスプーン選びで、スープの楽しみ方は大きく変わるかもしれません。
「スープ賢人」は、具沢山スープを食べる手の動きや口の開き方を、人間生活工学に基づいて設計。
様々な方のスプーン使いと食べ方を分析し、試作を重ねて「より自然に、より美味しくスープを楽しむ」ことをカタチにした新しいスープ用スプーンです。