- アジフライカンパニーKADOYAのこだわり
- 今まで作りたくても作れなかった、究極のクラフトアジフライ『鯵王』(あじおう)
- 『鯵王』誕生までの挑戦とこだわり
世界一のアジフライカンパニーを目指す角屋食品が、これまで作りたくても、作れなかった原料と製法にとことんこだわり抜いた、アジフライ。
そんな、究極のアジフライをつくるために、Makuakeに参加しました。
応援よろしくお願いします。
アジフライカンパニーKADOYAのこだわり
はじめまして。鳥取県境港市にある角屋食品代表の角谷(かどたに)です。
私たちは、創業者である先代が掲げた理念を大切に守り、次の3つにこだわっています。
① 主原料を鳥取県・境港産のアジに限定すること
② 国産の小麦や塩を使用するなど、副原料までこだわること
③ 衣付けまでも手作業で行い、手間暇を惜しまないこと
① KADOYAは、アジフライにぴったりな鳥取県・境港産のアジにこだわっています
アジは東シナ海で孵化した稚魚が、対馬海流に乗って北上すると言われており、山陰は長崎県に次ぐアジの水揚げ量を誇っています。私たちが原料として使っているアジは、その中でも境港の北に位置する、隠岐島周辺で旋網漁船によって漁獲される真アジです。適度な脂が乗っていて、身質がしまっており、アジフライにぴったりなアジだと考えています。KADOYAは、この境港の真アジにこだわって、アジフライをつくり続けてきました。