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現代では少ない「本格的なメンズ二枚歯下駄!」誰もが履きやすい右近下駄もセットに。
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支援額

目標金額

955,023円

200,000円

477%

支援者数

残り

146人

終了

和トモス プロジェクト代表 松田大輔 Makuake
  • 今どき珍しい本格下駄。誰にとっても一番履きやすいことを目指した、環境に優しい下駄。
  • 京都の和装メーカーの協力を得て、和装履物づくりに実績のある海外工場で製作した本格下駄。
  • リサイクル素材を使って製作しているため破棄するとき、壊れた時でも環境に優しい素材です。

古くて新しい日本の普段履「下駄」今まで希少な麻を使った甚平や、廃棄布を再活用した作務衣などを企画してきた弊社では、以前「誰にとっても一番履きやすいことを目指した、環境に優しい下駄」というコンセプトで、「履きやすさ」を重視した「右近下駄」を企画しました。

「右近下駄」とは、歯がないタイプの下駄のこと。

台の土踏まずの辺りをくり抜いた草履に近い形の下駄で、歩きにくさを解消しようと昭和に入ってから誕生した形です。

「右近下駄」プロジェクトは大変好評でしたが、一部のお客様からは、「伝統的な二枚歯の下駄はつくらないのか」というお問い合わせもいただきました。

以前、モニターの皆様を対象に行ったアンケートでは、二枚歯下駄について

「慣れない下駄で、カクンカクンとぎこちなく歩いて恥ずかしかった」

「花火大会に浴衣で行ったら、鼻緒で靴ずれになり、痛くて歩けなかった」

といった否定的なお声もいただいております。

しかし、一方で大正以前は二枚歯下駄が一般的。本格的な下駄と言えばやはり二枚歯下駄という思いもありました。

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