- 端材も視点を変えれば宝の山! 桐箱の端材からレスキューして生まれ変わった「木製オセロ」
- たまには親子同士、そして友人とお酒を囲みながら。スマホ画面ではなく、対面で向き合うきっかけに
- 清涼なヒノキの香りに、優しい木の触感、音。五感を育てる「木の時間」
桐箱の老舗「増田桐箱店」から、日々の桐箱製造で生まれる端材を活かした木製オセロ、その名も「haco toy osero」が登場!
桐箱の製造技術を小さなピースに詰め込んだ、四角いコマが特徴の「 Square 」に、デコボコの盤面が他に類を見ない「 DecoBoco 」
2つのデザインには、理由を聞けば納得!桐箱製造工程ならではのマル秘ワザが込められています。
旧友とお酒を片手に打つも良し、親子で向き合うきっかけにも良し。スマホにばかり視線を落としがちがちな現代だからこそ、楽しんでいただきたいオセロ。
それが「haco toy osero」です。
選べる2デザイン、
あなたはどっち?
今回のMakuakeプロジェクトでご用意したのは「Square (スクエア) 」と「DecoBoco (デコボコ) 」の2つのデザイン。