- フランス三ツ星レストランで修業を重ねたシェフが営むレストランで常連客だけに提供していたカヌレ
- 他店では完全再現できなかった、料理の技術をお菓子に詰め込んだ新感覚のカヌレ
- 京都の老舗茶舗の茶葉を使用した「ほうじ茶カヌレ」をMakuake限定で展開
プロジェクト概要
他店では完全再現不可能⁈おきてやぶりのカヌレ完成
2012年京都にてフレンチレストラン「ル・ピックアシエット」を開業した田邉正明が、構想18年、改良30回を重ねて作った「カヌレ」が遂に完成しました。
田邉が修業時代にフランスで食べ、感動したカヌレ。
あの感動を日本のお客様にもお伝えすべく、美味しいカヌレを日本中を探していましたが、中々出会えず…
「それなら自分で食べたいカヌレを作ろう」とずっとイメージだけ持っていたカヌレの試作に取り掛かりました。
改良を繰り返すこと6か月、延べ30回の試作の末に完成した黄金のレシピで焼き上たのがこの「おきてやぶりのカヌレ」です。
料理の技法をスイーツに落と込む、パティシエさんなら行わない「おきてやぶり」な技法を使ったために命名しました。