- 再生素材を30%使用、約1~2割廃棄される備前焼作品をリサイクル
- お手入れも簡単、再生素材ならではの素材感でインテリアにも馴染むシンプルさ
- 雑味はまろやかに 酸味はクリアでシャープに、おいしさ×サステナブルの両立
再生素材からうまれた「やさしさ」を考えるマグカップ
初めまして。RI-COです。岡山県備前市の伝統工芸「備前焼」の陶器ごみを活用した、地球にやさしいマグカップ、『RI-CO BIZEN』。私たちがこだわりぬいたのは、味のおいしさとサステナビリティの両立。
産地の土の特徴を生かした素材は、コーヒーのえぐみを感じさせず、本来のまろやかさと酸味を引立て本来のおいしさを引き出します。産地素材の純度をシンプルに保つことで、次のリサイクルがしやすくなり、美味しさとサステナブルの両立に繋がりました。あなたの暮らしの中で、毎日の1杯から「やさしさ」を考えてみませんか。
『RI-CO』のある生活 をおすすめしたい3つの理由
01【コーヒーを楽しむことを考えた日常使いしやすいマグカップ】
「毎日使っていただけるものをつくりたい」
その思いから、素材や機能にこだわりつつ、なるべくシンプルなデザイン性を担保した商品にこだわりました。