- 〈島外不出!〉貴重な伊豆大島の素材を使用した、国産素材のクロワッサンで伊豆大島の酪農業を応援!
- 〈24歳の新社長就任〉美味しいものを後世に。廃業から復活した「株式会社 大島牛乳」を新世代へ!
- 〈Makuake限定〉クロワッサンの他、島外不出の「大島バター」「大島アイス」を全国にお届け
◆ 「大島の恵み Nipponのクロワッサン」のはじまり
東京都心から約120kmほど南の洋上に浮かぶ、伊豆諸島最大の島である伊豆大島には、小さな牧場と牛乳工場 株式会社 大島牛乳 があります。大島牛乳では、僅か5名の従業員が、牛乳やバターなどの乳製品を製造しています。2015年1月―。東京・白金台の結婚式場 八芳園 のパン職人 青木健文を中心に、「日本の素材を使用した、毎日食べたくなる、毎日食べても飽きがこない”日本のクロワッサン”を作ろう」という想いのもと、ひとつのプロジェクトが始まりました。八芳園は、日本全国各地の素材を試し、試行錯誤を続ける中で、伊豆大島の牛乳・バターと出会いました。早速、その大島牛乳とバターで クロワッサンを作ってみると、香りが高いのにあっさりとした、まさに私たちが思い描いていた味わいのクロワッサンができました。「ぜひこの味わいを多くの人にお届けしたい!」と考えた青木は、すぐに製造者である株式会社 大島牛乳の前社長 白井さんに相談させていただきました。白井さんはすぐに「ぜひやりましょう!」と快諾くださり、八芳園と大島牛乳のご縁が生んだ、国産素材のクロワッサン「大島の恵み Nipponのクロワッサン」が誕生しました。