- コロナ禍のなか開業し、たくましく1周年を迎えるカフェから気分が明るくなる物語を届ける。
- エンターテインメントカフェを作るまでの6年間の道のり。遊び心溢れるカフェの“攻略本”
- これから夢に向かって挑戦しようとしている人々の背中を押す、希望の物語を魔導書に乗せて。
こんにちは!
記事を見に来てくださって、ありがとうございます。「モノづくり」にあこがれ続けて映像を用いたカフェを作り、今度は「魔導書」を作って大事な何かを取り戻したくてやってきました。
コロナ禍でなかなか日常を取り戻せない日々が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。まさか世界がこんなことになるとは夢にも思わず6年前からこっそり計画し続けてきた念願の「不思議なカフェ」をコロナ禍真っ最中に開業してしまったチャレンジャーな(?)カフェオーナー「キムソミン」と申します。
昨年9月19日に東京豊島区(最寄り駅:JR大塚)に「LITTLE SQUARE(通称:リトスク)」というカフェを開業しました。
初めての開業にして2300万円の借金という大振りのスタートを切ったにも関わらず、コロナ禍による飲食店暗黒時代に陥る中。ひぃひぃ言いながらも「今度は本を作ってみたいな♪」と無茶なことに挑み続けております。