- モチモチでフカフカ。発泡スチロール独特の匂いもなく、極上の心地良さが持続する素材を採用しました
- ジャンボクッションは幅が85cmもあるのに丸洗い可。抱き枕としても背当てとしても使えます
- 仮眠用の枕にもちょうど良い。オンでもオフでもいつも傍に置いておきたい相棒のようなクッションです
名称は英語のBe on cloud nine(天にも昇る心地)に由来。
クラウド=雲のようなフカフカ素材を目一杯詰め込むなどの工夫を凝らし、世界中の支援者に極上の抱き枕を届けました。
米国「Kickstarter」で4.8万ドル(約530万円)を集めたCL9(クラウドナイン) クッションが今夏、日本に上陸します。
それは、詰め物への並々ならぬこだわりがあるから!
CL9クッションの詰め物には見た目が綿菓子のようなポリエステルファイバーフィルが採用されています。
聞き馴染みのない素材が採用されたことにはそれなりの理由があります。
今回のプロジェクトに携わっている当社のスタッフたちは、ポリエステルファイバーフィル入りクッションを初めて手に取った時、「モチモチしている」「フカフカしている」という感想で一致しました。ポリエステルという素材の長所である「優れた弾力性」を最大限生かしています。
ところで輸入製品の段ボールや包装用ビニールを開けた瞬間、「ニオイがきつい」と感じたことはありませんか。CL9はメモリーフォームや発泡スチロール(EPS)を使っていないので、これらから発せられるニオイはしません。CL9を愛用しているスタッフAもBもその点で満足しています。