- 大容量がもたらす新しい感動と時間。 -新しい使い道の発見-
- 「大きい=運びにくい」の常識を覆す。
- 強靭な塗膜がボディを、そして環境や人体を守る
創業56年 燕三条のまほうびんメーカー 。日本製・大容量携帯型まほうびん「SUS TANK( サスタンク )」をご紹介いたします。
日本有数の金属加工の町、新潟県燕市。この地で私たちは織田島器物製作所として1965年に創業しました。ステンレス製のボウルやお盆などキッチンウエアの製造を進めることで金属加工技術を学び、1983年、真空炉の導入と共にまほうびんの製造に着手しました。当時、屋外で飲み水の確保が困難な中東地域の国々へ1.5リットルサイズのまほうびんを輸出し、その後も現地からの声を汲み入れ、品質改良やサイズ展開を続けました。現地では今なお当社創業時の社名「ODAJIMA」の名で根強く支持されています。
そんな当社の技術を生かして生まれた「SUS TANK」には、大きく4つの特徴があります。