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江戸時代より火消しの半てんに使用されていた「消防刺子」と国産牛革のボディバッグ
江戸時代より火消しの半てんに使用されていた「消防刺子」と国産牛革のボディバッグ
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19pt

支援額

目標金額

1,174,580円

300,000円

391%

支援者数

残り

47人

終了

杉本哲 Makuake
  • 日本古来の伝統織物「消防刺子」と「国産牛革」のボディバッグ
  • 職人の手作りによる「メイドインジャパン」ならではの細部までこだわった作り
  • コンパクトなSサイズ、タブレットが入るMサイズ、ノートPCが入るLサイズの3サイズ展開

プロジェクト概要

優れた耐久性と耐火性により、江戸時代から消防服として利用されてきた日本の貴重な伝統生地「消防刺子」を上質な「国産牛革」と組み合わせ、職人の手作りにより丁寧に仕上げた、年代や性別を選ばず永くお使いいただけるボディバッグです!

プロジェクト詳細

デポリーバは『世界に誇る物作り“日本”の優れた伝統文化・素材』を選び抜き、後世に継承していく貢献を目的に創設されたブランドです。

デザインは永くお使いいただけるようシンプルを基本に、そして消防半てんにある地位や分団を示す赤線が入っているのが特徴です!

<消防刺子とは>

古くから日本では「刺し子」が衣類のリサイクルとして根付いて、現代では柔道着や剣道着として使用されています。

「消防刺子」は二重三重に生地を重ね合わせて強度を増しているのが特徴です。刺し子は雨風を防ぎ保温性が高く、給水性も良いので、火消しは「消防刺子」で「半てん」を作り、水を頭からかぶり「半てん」に水をふくませ消防活動をしていました。

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