- 希少な部位・肉を使用した、様々な鯨肉料理をご紹介
- 昔ながらの味わいで「お家で、美味しい!楽しい!」をご自宅へお届けします
- 「鯨料理のプロ」170年以上鯨を扱ってきた老舗おでん屋の、鯨の目利き、ノウハウ、技術
創業から170余年続く鯨肉と共に歩んできた、おでん屋「たこ梅」が様々な「鯨肉の味わい方」をご紹介します!
代々続いてきて、たこ梅は百七十余年。
弘化元年(1844年)に初代 岡田梅次郎が、道頓堀で、鯨の舌をつかった独特のダシが特徴のおでん屋(関東煮屋)を始めました。
これが、旨い!と人気を博し、親から子へ、子から孫へと移りゆくお客様を見守るうち、現在で五代目となりました。
今も、さえずり®(鯨の舌)、コロ(鯨の本皮)、鯨スジなどの入ったおでんを召し上がりに、大阪は元より、全国からお客様がおいでになります。
鯨の希少な肉・部位を使用した「ほんまに美味しいハリハリ鍋」
鯨ハリハリ鍋は、鯨のお肉を水菜とたくシンプルで美味しい、戦前、戦後を支えた大阪の庶民の味、栄養源でした。