- デニムの街岡山県児島で作るmade in Japanの本藍作務衣
- 生地は海外のハイブランドでも使われるデニムメーカークロキの「和魂藍」使用
- デニムのプロ「児島ジーンズ」と京都から"和のある暮らし"を提案する「たゆたふ」コラボ商品
マクアケでもおなじみ「児島ジーンズ」とのコラボレーション極上デニム作務衣
国産デニムの中心地、岡山県にて生地製織から縫製まで行った、ひとつ上のデニム作務衣を、たゆたふならではのクオリティ&プライスで!
数少ない染色から整理加工までを一貫生産しているクロキのデニム生地は、海外のハイブランドでも採用されている高級デニム。10オンスのしっかりしたデニム生地を、岡山県児島の工場にて裁断・縫製・仕上げを行いました。
洗いをかけてエイジングを楽しむのもいいですね。
作務衣の由来
元は禅宗の僧侶が日々の作務(日常の労働作業)を行う時に着用されていたものから作務衣(さむえ)という名前で呼ばれるようになりました。
楽に着ることができ機能的で、かつ和を感じさせる作務衣は、現代でも部屋着や外出着としても広く用いられています。
プロジェクトのきっかけは「長引くコロナ禍で苦しむ日本のモノづくりを残したい」
たゆたふは様々な産地でその地に合ったオリジナル商品を制作しています。長引くコロナ禍で産地のモノづくりは苦しい状況が続いています。たゆたふでも、デニムの着物や作務衣を作っていた工場が閉鎖され、商品が作れない日々が1年以上続いています。そんな中新たにご協力いただける工場があり、今回のプロジェクトを開始しました。