- しなやかなジビエ鹿革の、野生美。「エニシカの6色」が映える、オンリーワンの一足。
- 細部まで計算された、機能美。神戸長田の靴職人の手仕事が活きる、KOBEクオリティ。
- 走れるほど軽やかな、ユニセックス靴。12サイズ×鹿革6色×ソール2色×2スタイル=288種。
ジビエ鹿革専門の神戸バッグブランド「エニシカ」から、「鹿革のくつ」が生まれます。同じく神戸で伝統の製靴技術を紡ぐ長田区の職人さんと共創。素材や縫製糸までこだわり「驚きの軽さとしなやかさ」を実現しました。天然鹿革の良さと命を使い切る「しまつ」の心を現代に伝える、新しいMADE IN KOBEのジビエ鹿革の靴「タビシカ」の誕生です。
「タビシカ」の特長は、なんといってもその軽さ。ENISICAのジビエ鹿革によって、思わず散歩にでかけたくなる履き心地を実現。
▲どれぐらい軽いかというと、片方が食パン3枚ぐらい!(タビシカのサイズ24cmの片側との比較。天然皮革のため、重さには多少の個体差があります。また、食パンのお皿は除いています)
神戸・長田で培った伝統の製靴技術を存分に投入していただき、まるでランニングシューズのような軽さとしなやかさ、快適性をもつ革靴を実現しました。
中敷には、低反発素材と高反発素材を組み合わせた三重構造。かかとの低反発素材が着地時の衝撃を吸収し、つま先の高反発素材が蹴り出しを手伝ってくれることで、軽やかな歩きをサポートします。