- 宇治最古の茶園『堀井七茗園』が作った、石臼で1時間に40gしか挽けないお茶用の高級抹茶
- ドイツ国家資格の製菓マイスターが生地限界量まで抹茶を配合し一層一層丁寧に焼き上げました
- 厳しいドイツ基準を守りつつ日本人好みにしっとり感アップした伝統と革新の味※高級抹茶パウダーつき
進化しつづける伝統のバウムクーヘン
BAUM u. BAUM(バウムウントバウム)のバウムクーヘンは、
ドイツ国家資格の製菓マイスター 井谷眞一グランシェフが、ドイツで培った伝統を
ベースに、日本人好みにしっとり感などをアップし季節感のあるフレーバーを作り続けています。
マイスター曰く「ドイツの洋菓子は日本の生和菓子」
伝統と文化を重んじている部分で一緒とのこと。
宇治最古の茶園『堀井七茗園』
室町時代より続く、宇治最古の茶園。
茶葉の栽培から製造、仕上げ、抹茶の石臼による挽きあげまでをおこなう宇治茶の老舗。
足利義満が評価した特別な茶園「宇治七名園」のうちのひとつ、「奥ノ山茶園」を大切に受け継ぎ、伝統製法で作る玉露「奥の山」や碾茶(抹茶)「成里乃」をはじめ、さまざまな種類のお茶をそろえる。