- コクのある脂がうまい!焚き火でグツグツさせて食べる、ほろほろ熟成肉。
- 「ジビエの達人」大井健司シェフだからできる、鮮度にこだわる希少なエゾ鹿肉の本格料理を缶詰に。
- アウトドアシーンで簡単に食べられる極上缶詰。お酒やごはんに合う!チーズをかけると美味しさ倍増!
【はじめに】
「自然の中で極上の鹿肉ジビエ料理を味わう」体験を。
ジビエ料理の達人「大井健司シェフ」に協力いただき、新鮮なうちに処理・熟成させた旨みのある北海道のエゾ鹿肉料理を開発しました。
クセが無く、天然の旨みを凝縮させた、北海道発祥アウトドアブランドROKUBO(ロクボー)の「絶品外飯(ぜっぴんそとめし)」をご堪能下さい!
缶詰からスキレットやメスティンに移し、焚き火にかけるだけ。
グツグツとさせて食べるのが醍醐味!
甘い脂が溶け、濃厚な鹿肉と野菜の旨みが口の中に広がります。
北海道の新鮮な熟成鹿肉料理を堪能できます!
スキレットでグツグツと
メスティンでグツグツと
・「熟成鹿肉のカチャトーラ」
・「熟成鹿肉の肉骨茶(バクテー)」
各1缶200g(1~1.5人前)
それぞれお肉がゴロっと入っていて食べ応え間違いなし!