- 極上の魚を備長炭で丹念に焼き上げる炭火焼きを得意とする「炭焼き割烹 喜太郎」
- 高級魚・のどぐろを炭火焼きはもちろん炊き込みご飯や刺身など多彩にアレンジした限定コースをご用意
- 魚の良さを引き立てるお米にも格別のこだわり。破格で楽しめるのは今回だけ
炭火焼きこそ至高の魚の味わい方 高級魚・のどぐろの美味しさをたっぷり堪能
新鮮な魚が「生」でおいしいのは当たり前。しかしそれ以上においしく、凝縮された旨味を味わうなら、一手間かけて、炭火焼きが一番。そんなおいしさを楽しめるのが、表参道の「炭焼き割烹 喜太郎」です。「炭焼き割烹 喜太郎」は2021年7月オープン。店主はそれまで都立大学駅からすぐ近くで、魚料理をメインとする和食店を開いていましたが、いつしか、「魚を最も美味しく味わうには、旨味を極限まで凝縮できる『炭火焼き』が一番」という結論に到達。徹底して炭火焼きにこだわる店を作りたいと、このコロナ禍、「炭焼き割烹 喜太郎」の開店に挑戦しました。
普段は「魚の四季」を味わえる1.5万円のコース料理限定でご提供していますが、店のオープンを記念し、今回に限りのどぐろ尽くしの贅沢コースにバージョンアップしてご用意。のどぐろといえば、主に日本海沿岸でとれる高級魚。漁獲量が少ない上、非常に人気が高いので、大きなものになると1尾1万円もの値段がつくこともあるほどです。