- 蕎麦切り発祥の郷・山梨甲州市の名店そばの実が開発。大菩薩の恵の希少な蕎麦の実を使用したふりかけ
- 新進気鋭そば職人が、こだわり出汁に使用する鰹節を調合。ピリッと山椒の実が効いた病みつきふりかけ
- 栽培農家激減の中、蕎麦の郷復興を願うチーム大菩薩の恵が、精魂込めて栽培した大菩薩産の蕎麦の実
室町時代以前、蕎麦は蕎麦がきのようなお団子の状態で食されていました。
その蕎麦を麺状にカットした蕎麦切り、塩尻発祥など諸説ありますが、そのひとつ、発祥の地は山梨県甲州市の天目山と伝えられています。
天目山栖雲寺(せいうんじ)には「蕎麦切発祥の地」の石碑が建立されています。
蕎麦切り発祥の郷・山梨県甲州市天目山近く、蕎麦の人気店「そばの実」が、発祥の郷のプライドをかけて「そばの実ふりかけ」を作りました。
蕎麦好きにはたまらない味の秘密は、年間収穫量1.5トンの希少品、大菩薩の蕎麦の実や、地産の山椒の実、全国からこだわり選び抜いた鰹節をブレンドして作った、ご飯のお供「そばの実ふりかけ」です。
皆様が食卓で笑顔になりますように・・・一品ひと品、真心を込めて手作りしています。
美味しいご飯が食べたい!
そんな皆さまの期待に応えられるふりかけを開発しました。
「そばの実ふりかけ」の製造は、調合家・磯部さんに託されています。