- 醤油を使い分けると、料理はもっとおいしくなる。そのことを多くの人に知ってもらいたい。
- 「醤油の使い分け」のための特別な醤油皿を開発。醤油の美しさ、つけやすさ、使いやすさを追求。
- キッコーマン、ヤマサ醤油をはじめ全国100以上の醤油メーカーが参画。醤油の新しい常識をつくる。
醤油を使い分けると、料理はグンとおいしくなる。
醤油は6種類に大別され、それぞれ料理との相性があります。例えばお寿司でも、赤身にはたまり醤油、白身には淡口醤油をかけるとおいしいと言われます。ワインがそうであるように、醤油も料理に合わせて使い分けたほうがよりおいしく味わうことができるんです。 そうした「醤油の使い分け」を、当たり前にしたい。そんな想いから生まれた活動が「醤3(ショウスリー)」です。
醤油の使い分けを広めるために、醤3では飲食店や家庭で使われる醤油皿を三口(さんくち)にすることを提案します。焼肉屋さんの三口タレ皿がそうであるように、料理を食べる時の醤油皿が三口になることで、自然と「醤油の使い分け」を楽しむことができると考えました。
料理をおいしくする特別な醤油皿ができました。
日本には全国1000以上の醤油メーカーが存在します。各メーカーがつくる個性豊かな醤油をもっと楽しんでもらいたい。そんな想いから、醤油を使い分けるための特別なお皿をつくりました。醤3が開発したオリジナル三口醤油皿は、醤油の味わいの違いだけでなく、醤油の色や香りの違いまで楽しむことができます。醤油を適量つけやすく、かつ食卓での使いやすさ、スタッキングのしやすさまで追求した、これまでにない醤油皿です。