- 【表現の幅が広がる】レンズに入る光量を減らし、アプリ加工では表現できない”エモい”写真を撮影
- 【バリアブル=可変タイプ】フィルターの枠を回すだけで、ND2-400の広い減光幅を自在に調節
- 【幅広いスマホレンズに対応】クリップ式&37mmフィルターなので、レンズが複数あるスマホに対応
プロが撮った写真とアマチュアが撮った写真には、写真のタッチや表現の幅に、明らかな違いがあります。
その違いの1つとして挙げられるのが、プロのカメラマンは撮影シーンに合わせてフィルターを付けて撮影しているということ。
そんなプロの技の1つであるNDフィルターを、私たちが普段から使っているスマホカメラ用に開発したのが、今回ご紹介する【THE emo】のバイアブルNDフィルターです。
THE emoを使うことで、普段通りのスマホカメラでも、まるでプロが撮影したような表現幅が生まれ、ほかと差がつく作品を撮影できるようになります。
NDフィルターとは「カメラに入る光の量を減らすためのフィルター」のことで、例えるならばカメラ用のサングラスのようなもの。
レンズの先端に装着することで、カメラに入る光の量を抑え、最適な明るさでのスローシャッター撮影や、光のさす場所で明暗のコントラストの効いた撮影が可能になります。
NDフィルターには「ND4、ND8、・・・」と番号がついていますが、これは光の量を何分の1に減らすかを表しており、番号が大きいほどフィルター濃度が濃くなり、減光量が大きくなります。