- 静岡県の障がい者施設で活躍する山口健太さんの作品「健太数式」に注目!
- アーティスト性に感銘を受け健太数式デザインを使いやすい形状の器にすることでみんなに使ってほしい
- 応援金額の一部を寄付することで自立支援の一歩になればとプロジェクトを立ち上げました
愛用して守る。障がい者が手掛けたアート「健太数式」の器。
アートで広がる新たな世界。あなたの関心と行動が地域を動かす、障がい者が手掛けたデザインを器にし応援金額の一部を自立応援の一歩に!
プロジェクトの目的
今回、地元新聞社もご協力の元、支援がひろがる一環としてmakuakeサイトにて応援購入の場にてご紹介させていただきました。
商品の売上の一部はNPO法人を通じ、山口健太さんの自立支援の一助に!皆様のご支援ご協力を頂ければ幸いです。
①障がいをもつ子どもを抱えるご両親の不安・心配は子供の自立!
「親亡き後」どのように生活していくのか・・・。住宅、生活、そして金銭的にも「いったい誰が、どのようにわが子の生活を支えてくれるのか・・・」。将来について考えだすと、悩んだり不安を抱える親御さんは少なくありません。障がい者施設では、日々の活動の中で様々な作品が創り出されている。しかし、その作品は、溜まっていく一方。出口がない。施設職員は、支援の毎日。その作品をどのように生かしていくか。そこまで辿りつかないのが現状。