- 創業160余年。江戸時代から続く「髙岡屋常川畳店」が伝統技法でつくる畳サンダル。
- 日本でたった7軒の農家でしか作られていない希少価値の高い大分県産「琉球畳」を使用。
- 地球環境に配慮した方法でなめしたLWG認定の国産レザーを使用。
無骨で、丈夫で、希少な、本物の「琉球畳」を畳表に使用した、職人たちがひとつひとつ手作りした畳サンダルです。
江戸時代から160年続く畳屋として、琉球畳の農家さんを応援するとともに、本物の琉球畳を広めたいという想いからこの製品を作りました。畳だけではなく、長く使い込んでいける素材を使用しております。
Made in Japanの伝統的な素材を用い、使うほど馴染んでいく、今までにない履き心地を提供いたします。本物へのこだわりを持つあなたへ、ぜひ選んでいただきたいサンダルです。
畳表は、「琉球畳」を使用しています。
琉球畳は、現在、大分県国東市でのみ生産されております。 生産農家さんはたった7軒だけの非常に希少価値の高い素材です。(2021年10月1日時点)
七島イの刈り取り風景ヘリなし畳=琉球畳という訳ではなく、大分県国東市で生産されている七島イ(カヤツリ草)という草を使用したものが本来の琉球畳なのです。