- 清酒”甲斐の開運”醸造元が2020年よりチャレンジするウイスキーづくり
- 富士山の水をふんだんに使い、富士北麓の気候で熟成される本格ウイスキー
- 富士北麓蒸留所の最初の商品となるニューポット、ミニ樽をマクアケで先行販売
プロジェクト概要
井出醸造店 富士北麓蒸溜所のプロジェクトページへお越しいただき、ありがとうございます。
1700年(江戸中期)より醸造業を始め、江戸末期からは日本酒を醸している井出醸造店では昨年2020年より新たにウイスキーの製造免許を取得し、本年2期目のウイスキーの造りを行っております。井出醸造店/富士北麓蒸留所としての第一歩であるウイスキーを幅広いお客様に楽しんでいただくため、また将来的に増えていく樽の貯蔵庫の確保に加え、テイスティングルームなどの役割も担うことのできる貯蔵庫の建設費用調達のためクラウドファンディングを立ち上げました。
富士北麓エリアで造られる本格ウイスキー
ウイスキーはモルトウイスキーとグレーンウイスキーに大別できますが、富士北麓蒸留所ではどちらも100%自社で蒸留するウイスキーづくりを行っています。グレーンウイスキーは米を原料にしており、日本酒づくりの経験を最大限に活用しています。