- モダンにリノベした古民家で、素材の味を最大限引き出した炭火料理が楽しめる水道橋の炭火イタリアン
- 希少な国産黒毛和牛のタンを使用。新たな牛タンの楽しみ方に出会える至極の牛タン尽くしコースが完成
- 牛タンを炭火焼、カツレツ、しゃぶしゃぶ、燻製など様々な食べ方で。注文できるのは今回の支援者のみ
厳選素材を豪快に炭火で仕上げる、炭火イタリアンで味わう、至極の牛タン尽くし
有名建築家である隈太一氏のデザイン・設計により、古民家をミッドセンチュリースタイルにリノベーションした空間で、実力派シェフによる”炭火イタリアン”が楽しめる、「冨田書店」。お洒落に洗練されていながら、肩ひじ張らない雰囲気で、絶品の炭火料理とワインをカジュアルにお楽しみいただけます。そんな炭火イタリアン「冨田書店」が今回、特別に至極の牛タン尽くしコースを用意。現在高騰化が進み、海外産の倍の価格にもなる、国産黒毛和牛の牛タンもコースに盛り込みながら、本当に採算度外視の価格設定にしました。
今回のコースでは、国産黒毛和牛の中でも、佐賀牛の牛タンを使用。佐賀牛の牛タンは、甘さも、柔らかも、脂の旨味も、格別。様々なレストランで腕を磨いた実力派のシェフが、味だけではなく、見た目でも牛タンの新しい楽しみ方に出会えるコースを仕立てました。仕入れが難しい国産の牛タンを使用するため、この至極の牛タン尽くしコースをお楽しみいただけるのは、今回のご支援者様のみとさせていただきます。