- 桜スイーツ素材を手掛けて50年の花びら舎が本気で作った、本物の香りと色のジャムを先行販売!
- 八重桜をたっぷり詰め込んだ「桜さくら」、桜とりんごがふわっと香る「桜と紅玉」甘さ控えめ桜ジャム
- パンやケーキに添えて、チーズにも。桜を知り尽くしたメーカーが提案する桜尽くしの贈り物
桜スイーツであふれる春。「桜ラテ」「桜パフェ」「桜モンブラン」など皆さま一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?実はその“食べる桜”、私たちが作った桜素材を使ったものかもしれません!花びら舎は、桜は愛でるものという常識を打ち破り、「食材」としてプロデュースし、桜スイーツを世に広めたパイオニアです。
桜を知り尽くした私たちだからこそ実現できた、こだわりの詰まったプレミアムな桜ジャムを、ついにマクアケで先行販売いたします!
桜は、ウメ・モモと同じバラ科サクラ属の仲間です。長い歴史の中で交配が繰り返され、今は数百種類といわれるほど多くの桜が発見されています。たくさんの種類の中で、桜スイーツに使われるのは八重桜のみ、「関山(かんざん)」という品種の桜を栽培しています。内側まで濃い紅の花びらが50枚ほど折り重なる、大輪の花です。満開に咲いた花びらを収穫し、塩漬けにすることで桜の香りが引き立ちます。