- ケースの中身が見えず、AirTagを隠しているので傷がつきにくい。
- クラシックなデザイン
- 小さくて失くしやすい物を入れておける。
手縫いの革細工を製作、販売しているATELIER SABOの風間 賢と申します。Makuake 第15弾となる今回のプロジェクトは「中身が見えないAirTagケース」です。
音を鳴らしたり、方向を示してくれたり、今ある場所を確認したりすることで紛失を防ぐ事ができる、とても便利なApple社の「AirTag」。
そんな「AirTag」のケースは色々販売されていますが、Apple社のロゴが見えるようにデザインされたものが多く感じます。家の鍵やカバンなど、大切な物を守るのはもちろんですが「AirTag」そのものも守りたいという想いから考案した「中身が見えないAirTagケース」を試してみませんか?
人気の栃木レザーを使用したケースで、「AirTag」を優しく包み込みます。「AirTag」を隠してしまうことで、傷がつきにくくしているので持ち運びの際もあまり気にしなくてすみます。
それに、もし盗難にあった場合、「AirTag」は真っ先に捨てられてしまうかと思います。それであれば「AirTag」がすっぽり入って隠れているケースの方が多少の時間稼ぎができて盗難された物を発見する事ができるかもしれません。