- 革のカシミヤと呼ばれる鹿革で靴作り、足になじむまでの苦痛時間からサヨナラ
- ふくろ式という、足をふわっと包み込む特殊製法
- 個体差がある野生鹿革を職人が1足1足確認&調整しながらの世界で1足の手作りシューズ
革靴の常識破りを。
靴が足になじむまでのガマンタイムからの解放!
履いたその時から優しくフィットする、
革のカシミヤの新感覚ジビエシューズ!!
このプロジェクトは、普段あまり目にすることの無い
鹿革を使った靴作りです。
皆さんは革靴というと、どんなイメージでしょうか?
硬い。
足になじむまで時間がかかる。
結果的に、足が痛い靴。
というイメージを持たれている方もいらっしゃるかと思います。
革のカシミヤはとっても柔らかい!
鹿革は“革のカシミヤ”と呼ばれるほど非常に繊維が細かく、
肌触りの良い、吸湿性と通気性に優れている特徴があります。
履いてすぐにやさしく足がつつまれます!
鹿革の柔らかさ、しなやかさを十分に生かす、
“ふくろ式製法”
最初に木型に合わせてアッパーを
“ 着せていく”